仕事上、日々様々な方にお会いしますが 時には心強い味方が現れてくれます。
こちらは6月13日に開催されたTAMA協会の総会でのショットです。(写真提供・TAMA協会川村様)
写真右の日刊工業新聞の西東京支局長:高橋さんは、 「多摩地域の製造業には、工業デザインがもっと関わる事が必要」と エルグデザインを強力にサポートしてくれています。
あまり大々的に公開していないのですが、この度エルグデザインでは 中小企業向けに一律30万円でデザインを行うシステムを始めました。
中小企業の場合、せっかくの技術があるのにデザインが入らないために 製品化の段階で未完成のまま市場に出されてしまう事を とても残念に感じて始めたシステムです。
日刊工業新聞では、このシステムに共感して頂き、 大島さんの名文にて取り上げて頂きました。
更に高橋さんは、総会の後の懇親会でエルグデザインの営業マン!と化し ワイン片手にボヤボヤしている私を見るに見かねて会場を連れ回し 色々な企業の方に、饒舌なセールストーク付きでご紹介頂きました。 本当にありがとうございました。
上写真の中央は、TAMAコーディネータの芳賀さん。 いつも東京を横断縦断しながら、企業間の連携にご尽力頂いている方です。
エルグデザインにも、革新的な製造業をご紹介いただき仕事に繋がったり、 常に新しくて面白い情報を届けて頂いています。
思い返せば、青梅商工会議所、TAMA協会、東京都産業技術研究センター、中小企業振興公社なども、エルグデザインをバックアップしてくれています。
味方がいてくれるって、本当に心強いなあ! こういう応援があってこそのエルグデザインと、心から感謝しています。 このご恩は良い仕事をして、企業と地域と日本が元気になる事でお返ししますから! (^_-)-☆
コメント
うわ、かっこいいなあ。
よっちゃは本当に自分の才能を十分に生かせる仕事に就いてよかったね。いいパートナーにも出会えたし。
それもこれもおばさんやおじさんの深い理解や愛情の賜物だな、と思うのでありました(#^_^#)
これ、投稿できるのでしょうか??
今度のせっかくのコメントも、
スパムに入っていて…
迷惑かけてごめんね。(ー ー;
褒めてくれて照れるけど、
才能ではないんだよ。
うちの親は、「親が子供にできるのは
教育だけ」って言っていました。
その点はとっても感謝しているよ。
ヨシコちゃんたちの努力が一歩一歩、実になっていくね。
頑張っているのが凄くよくわかるよ。
青梅から始まって、西多摩、東京、そしてきっといつか全国区になっていくんじゃない?
カネゴンも誇りに思うよ。
日刊工業新聞‥だね!
新聞記者も、色々だよね...^^;
高橋さんからは、自分の仕事に対するプライドと
社会を良く変える事が出来るという
意志を感じるよ。
きっと、薬剤師のカネゴンも同じ気持ちだよね。
私達も、同じだよ。^_−☆