4月に入り桜開花のニュースもあり、気分は本格的な春モードに突入です。 遅ればせながら、カネゴンから株分けしてもらったクンシランが咲き始めました。
近所の神社では恒例の春祭り。90年近くを経た貫禄のあるノボリです。
地元のお囃子には、いつも子供達も参加しています。
多分これから90年経っても続いていることでしょう。
本日は陽気と花に誘われて、少し長めのウオーキングです。
白い鳥の群れのようなこぶしの花。
古代から、人間は春になると寒さから解放される幸せを噛み締めたことと想像します。
おまけに、どこを歩いても綺麗な花たちに出会える最高の季節ですね。
最近、久々に泣ける本に出会いました。 冲方丁の「もらい泣き」(写真はイメージです)
気持ちの良い涙だし、花粉も流せるのでオススメです。
コメント
わあ、お祭だあ~。
こちらでは来月で安協の役員としては山車について回らないといけないのよ。
今年は御柱だそうで一層忙しいみたい。
お天気がいいといいけどね。
この本、読んでみたくなったな。
図書館で探してみようかなあ。
クンシラン、咲いて良かったわ。
うちは、もうそろそろすべて花が終わるところだよ。
今日、カネゴン家もお義母さんのところへ行く途中に御神輿をみたよ。
神社では何だか美味しそうな物もあったし、寄ってみようかと
思ったんだけど、患者さんがいたので、やめちゃった。
あちこち花が咲きだしてきたね。
病院の桜ももうすぐ咲きそうだったよ。
松本にも御柱祭があるの?
山車と一緒に練り歩くのも楽しそう。
祭りと言えば、時又の初午が懐かしいよね。
「もらい泣き」は、ショートストーリーで読みやすいし
気持ちよく感動できるから、ナオチャも読んでみてね。
私も図書館で借りました。(*^^*)
うちのクンシラン、咲くのがちょっと遅いよね。
来年はもっとたくさん花を咲かせたいな。(^。^)
カネゴン家のW介護生活も、少し落ち着いて来たのかな。
大変だと思うけど、良く頑張っているよね。
あんまり無理しないで、
桜でものんびり眺める時間も作れるといいね。
雪柳はこっちでも満開です
でもどうやって撮ればサマになるのか見当がつきません~
もう20年くらい泣いてないなあ・・
なかなか桜が満開になりませんね、こちらでもせいぜい五分咲き。
今週が見頃の様ですが週末はまた雨とか、今年はタイミングが悪そうな。
ユキヤナギは、目で見ると眩い白の集合なのに
写真だと白いモヤモヤになってしまいますものね。
写真歴45年のアトムさん、傑作が撮れたらアップしてください。
(^_-)-☆
国立も、まだ五分咲きですか。
こんな風に、花見を計画して天気や咲き具合に翻弄されるのも
この季節ならではですね。
曇りの桜や、雨の桜もまた風流ということで。(^.^)v