街はクリスマスのイルミネーションに彩られ 師走の慌ただしさにもちょっとワクワクする誕生日の季節。
近年は一つくらい年を重ねても態勢に影響ない!ので 感慨に浸る事もなくなったけれど、やっぱり特別な誕生日。
今年もニカさんからのプレゼントは、バラの花束。
「良かった年も大変だった年も、いつも変わらず20本」の美学です。」
ニカママからも見事なシクラメン二鉢が届きました。
毎年珍しい品種を取り混ぜてこの季節に送ってくれます。
誕生日を忘れずに花で飾ってくれてどうもありがとう。
おかげで寒い季節も鮮やかな色に囲まれて、暖かな気持ちで暮らせます。
一方、私の実の母は、年の行った娘の誕生日などすっかり忘れて 大忙しで飛び回っているのも例年通り。
元気で活躍してくれているのも、私にとっては素敵なプレゼント…かな。
コメント
ニカさんが花屋でどんな顔をしてバラを注文し、
どんな言葉と共にヨシコちゃんにプレゼントするのか想像がつかない‥
おっと、忘れた。
改めて、お誕生日おめでとう!!
オスカネゴンがカネゴンに花束を買うシーンが想像つかないのと同じだよ。^-^)
送る言葉は「ハイハイ、今年もお誕生日がやって来ましたよ〜!」です。
ご想像通りロマンティックな言葉はございません。(^-^;)..
何時までも二十歳の君で居て欲しいって思いでしょうか、
よろしゅうございますねぇ(^^
そうそう、マダムのお宅はマンションになる様です(凄い)
そう二十歳の頃 ♥….ならばロマンティックなのですが、
単に「そのくらいがバラの花束としてバランスが良い」という
美学 & 金銭的な問題だと思います。^-^)
gop家の方がラブラブでしょう!
マダム家はマンションになったら、益々マダム度が増しそうですねえ。(^-^;)..